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ぶどうの房誘引作業

ぶどうの房誘引作業
03年5月 6日

 デラウェアの房がおおきくなってまいりました。先日房つみをしたので、一本の新梢(しんしょう)あたり2房残っています。


 写真は、誘引といって新梢をぶどう棚に止める作業風景です。誘引は、ぶどうが風で揺れてスレ傷が付かなくするためと、葉に光を十分に当てるためのぶどう栽培では必須の作業です。


 見たことありませんよね?誘引は、この道具を使って行います。右のワニの口のように広がった部分にビニールテープが断続的に出てきて、ぶどう棚の鉄線と新梢をホチキスで留めます。現物を使わないとよくわかりませんが、たいへんな優れものです。

 写真を見るとわかりますが、先日下草を刈りましたので枯れてきました。エコファーマー認定の網野さんは、除草剤はいっさい散布しません。枯れた草は徐々に土となじみ、肥料となり木に吸収されて、美味しいぶどうが生産されます。草刈りの手間がかかりますが、草生栽培の繰り返しにより土は肥沃に保たれています。

投稿者 芦沢文彦

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