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ぶどういろいろ

ぶどういろいろ
03年6月12日
房作りの様子
 現在農園では、巨峰の摘粒を行っております。摘粒は、房の不必要な実を切り取る作業です。
 最初3.5cmほどに房作りした房が、現在10cmくらいに生長しています。

巨峰の房
 具体的な摘粒の方法ですが、写真のように 上から3段目まで4粒残し、その下の3段は3粒、といった具合になるようにハサミで摘粒します。これが題目の3 ・ 3 ・ 6 ・ 3の意味です。
 このように摘粒することにより、出来上がりが円筒形の綺麗な房となります。この作業は、芸術的センスも必要です。
 この粒を残す割合は、品種によっても違いますし、栽培地域でも違うようです。
 この巨峰は、7月下旬に収穫となります。

ぶどう郷の写真
 写真では少しわかりにくいですが、網野さんの農園はご覧のように南傾斜の日当たりがたいへん良い場所にあります。山梨県は日照量日本一の県で、なおかつここは水はけも良いので、ぶどう作りには日本一の環境といえます。

投稿者 芦沢文彦

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